決勝3ランの巨人キャベッジ 勉強でも成績優秀だった「優がほとんど…1つ良があったかな」

[ 2025年8月5日 22:16 ]

セ・リーグ   巨人5―2ヤクルト ( 2025年8月5日    東京D )

<巨・ヤ(14)>ファンに向かってポーズを取るキャベッジ(撮影・光山 貴大)
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 巨人のトレイ・キャベッジ外野手(28=米国)が5日のヤクルト戦(東京D)で決勝の13号3ランを含む2本塁打を放つなど3安打4打点と大爆発。真夏の9連戦初戦でチームを勝利に導いた。

 「4番・左翼」に入って先発出場。0―2で迎えた4回に相手先発右腕・ランバートが投じた初球、内角高め145キロ直球を右翼スタンドへ叩き込む12号ソロを放って1点差とすると、2―2で迎えた8回には相手2番手左腕・荘司が1ボールから投じた2球目、外角高めスライダーを逆方向の左中間スタンドへ。今度は勝ち越しの13号3ランで、巨人ベンチとG党を興奮の渦に巻き込んだ。

 巨人は今回の3連戦で新企画「青春ジャイアンツ」を実施。この日はジャイアンツカラーのオレンジが可愛い「チアリーダー風ミニポンポン」が来場者全員に配布された。

 これにちなんで自身の青春時代について聞かれると「高校時代も、両親から教わったように、常に全力でプレーすることっていうのを心がけてやってましたし、今となって、大人になってプロ野球選手になってもそれは変わってないというふうに思います」としたキャベッジ。

 学校生活での思い出については「厳しい両親の下で育ちましたんで、学校とスポーツ以外ではあんまり楽しみというか甘酸っぱい思い出っていうのはないんですけれども、ちゃんといい成績を取らないと野球もバスケットボールもやらせてもらえませんでしたし、そういう高校時代でした」と説明した。

 ちなみに「優がほとんどだったんですけれども、優・良・可で。優がほとんどだったんですけど、1つ良があったかな」と成績優秀。唯一の「良」は「微分積分です。数学が…はい」と笑顔だった。

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