巨人3連敗で3位転落 今季最多タイ借金3 伊織に続いてグリフィンも…ベイキラーが2日連続KO

[ 2025年8月2日 18:22 ]

セ・リーグ   巨人4―7DeNA ( 2025年8月2日    東京D )

<巨・D>2回、ベンチの阿部監督(撮影・光山 貴大)
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 巨人は最大5点差からの反撃及ばず、DeNAに敗れて3連敗。前カードの中日戦(バンテリンD)に続いて2カード連続負け越しが決まって借金が今季ワーストタイの3に膨らみ、DeNAに抜かれて試合前の2位から3位に転落した。

 今季ここまでDeNA戦3戦3勝&19イニング無失点だった先発左腕・グリフィンが初回、打者8人に4本の長短打を浴びて3点先制を許し、4回6安打4失点で降板。5回に登板した2番手右腕・船迫も宮崎に左翼ポール直撃の2号2ランを浴びて5点差に広げられた。

 打線は0―3で迎えた2回にキャベッジ、岸田の連打で無死一、三塁としたが、泉口の遊ゴロの間に1点返しただけ。

 それでも1―6の6回にキャベッジが4試合ぶりとなる11号2ランを放って3点差とし、7回には佐々木の適時打で4―6と2点差まで追い上げたが、直後の8回に3番手左腕・中川が桑原に2号ソロを浴び、その裏にキャベッジ、岸田、リチャードが3者連続三振を喫して反撃ムードもしぼんだ。

 グリフィンは開幕7連勝となれば外国人投手として球団初の快挙だったが、今季初黒星。DeNA戦は来日3年目にして初黒星で、通算7戦4勝1敗となっている。

 巨人は前日1日のカード初戦で同じくDeNAキラーの先発右腕・山崎が2―0で迎えた5回に一挙6失点して逆転負け。山崎はDeNA戦の連勝が7で止まって675日ぶりのDeNA戦黒星を喫しており、主砲・牧を欠くDeNAにキラー2人を先発投手に立てながら連敗する厳しい結果となった。

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