巨人・山崎伊織「粘り切れませんでした」 得意のDeNA戦で6失点、675日ぶり黒星

[ 2025年8月1日 21:15 ]

セ・リーグ   巨人2―7DeNA ( 2025年8月1日    東京D )

<巨・D(14)>5回、6失点を喫し阿部監督(右)から降板を告げられた山崎(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 巨人の5年目右腕・山崎伊織投手(26)が1日のDeNA戦(東京D)で今季17度目の先発登板。球宴での登板を経て後半戦初登板となった一戦で5回途中10安打6失点と打ち込まれて今季3敗目(8勝)を喫した。

 2―0で迎えた5回だった。先頭の桑原から京田、佐野と3連打で1失点すると、来日初4番となったフォードを空振り三振に仕留めたものの、宮崎の適時打で同点。続く山本の適時二塁打で逆転された。

 さらに2死後、林を申告敬遠して満塁策をとったものの相手先発右腕・ジャクソンにまさかの押し出し四球を与えて4失点目。打者一巡でこの回2打席目となった桑原に2点適時二塁打を打たれて6失点となると、ここで阿部慎之助監督(46)がベンチを出て投手交代を告げた。

 投球内容は4回2/3で打者28人に対して94球を投げ、10安打6失点。5三振を奪って3四球&2死球を与え、直球の最速は151キロだった。

 試合前の時点で8勝2敗&防御率1.07、DeNA戦は3勝0敗&防御率0.31と無双ぶりを見せていた山崎。球宴前のラスト2戦は7月11日のDeNA戦(横浜)で7回5安打1失点、同19日の阪神戦(東京D)で7回4安打無失点と好投しながら打線の援護に恵まれず、いずれも勝利を逃していた。

 DeNA戦はプロ初完投初完封勝利を飾った2023年10月4日(東京D)から7連勝中で、通算13勝3敗と得意にしていたが、ついに打たれた。なお、山崎の1イニング6失点は2023年4月27日の阪神戦(甲子園)で3回に6失点して以来で、自己ワーストタイ。DeNA戦で敗戦投手となるのは2023年9月26日(横浜)以来675日ぶりとなる。

 ▼山崎 バックのいい守備にも助けてもらっていたのですが、最後粘り切れませんでした。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月1日のニュース