広島・森翔平 投打に躍動!プロ初適時打&5回3失点で自身最多5勝目「連敗を止めたいと思っていた」

[ 2025年8月1日 05:45 ]

セ・リーグ   広島6―3阪神 ( 2025年7月31日    甲子園 )

<神・広>5回、2点二塁打を放つ森(撮影・亀井 直樹) 
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 止めた。連敗を7、そして阪神戦連敗を10でストップ。投打に躍動した広島・森は「本当に連敗を止めたいと思っていた。いいピッチングではなかったですけど、チームとして勝てたというのは大きい」と内容より結果を重視し、うなずいた。

 投げては5回5安打3失点。制球がやや甘く、1、3、4回と各1点を失ったものの、最少失点で食い止めリードは許さなかった。「最少失点でいけたところはなんとか粘れた部分だった」。打線の援護にも恵まれ、4年目でキャリアハイ更新の5勝目を挙げた。

 打っても1安打2打点。4―3の5回2死一、三塁で巡ってきた第3打席は代打を送られる可能性もあった。それでも「粘り強く投げていたので、あそこで代える選択肢はなかった」と新井監督に託され、左中間を破る2点二塁打で応えた。23年8月2日DeNA戦以来の打点で、プロ初適時打となった一撃。勝利をたぐり寄せた。

 チームは4勝16敗3分けと大失速した7月戦線を、なんとか白星で締めた。新井監督は「これを機に、どんどん上げていきたい」と8月反攻を見据えた。

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