【高校野球】107回目の開幕戦に創成館が登場!エースは阪神の主砲と同姓同名の149キロ右腕・森下翔太

[ 2025年8月1日 19:52 ]

<九州文化学園・創成館>力投する創成館のエース・森下翔太
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 107回目の夏の開幕戦は、虎党の胸が高鳴るような最速149キロ右腕、森下翔太(3年)を擁する創成館が登場する。開幕試合の組み合わせ抽選が1日、オンラインで行われ、小松大谷(石川)との対戦に決まった。

 甲子園を本拠地とする阪神の主砲と同姓同名の背番号1は、長崎大会全5試合に先発し、準決勝は完封。決勝は11回途中まで168球を投げる熱投でチームを3連覇に導いた。「名前に恥じないピッチングをしたい」と話していただけに、最高の舞台が整った。昨秋は最速135キロでベンチ外だったが、地道な走り込み、筋力トレーニングで冬を越えぐんと伸びた直球が最大の魅力だ。

 5試合すべて初回に先制し、失策2の堅守で勝ち抜くのが必勝パターンだ。主将の下川輝(3年)は「粘り強く戦ってきたので全国に見せられたら」と青写真を描く。チームは夏の甲子園で2勝を挙げたことはない。下川主将はこう決意した。「創成館の歴史を塗り替えるように一戦必勝で戦いたい」と力強かった。

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