オリ今季ワースト6連敗 延長10回才木の“宝刀”フォークが乱れた 魔さか勝ち越し点献上

[ 2025年7月29日 21:50 ]

パ・リーグ   オリックス2-3西武 ( 2025年7月29日    京セラD )

<オ・西(14)>7回、九里亜蓮に交代を告げる岸田護監督(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックスが延長10回に勝ち越され、今季ワーストの6連敗。この回5番手で登板した才木が1死満塁のピンチを背負うと、外崎を0―2と追い込んだ後の決め球フォークが暴投となり決勝点を献上してしまった。

 2回2死一塁では月間打率・152と不振にあえいでいた杉本がうっぷんを晴らすような、左翼スタンド5階席で弾む9号先制2ラン。毎年恒例の「Bs夏の陣2025」と題し11試合行われるシリーズの初戦。今年はブラックを基調に「常熱レッド」をアクセントとした特別ユニホームを戦闘服に、ナインはグラウンドに立った。

 先の球宴で全球ナックルを投じて沸かせた先発・九里が5回に3連打で1点を失うと、なお2死一、三塁からネビンに三塁を強襲する安打を浴び同点とされた。7回に登板した岩嵜以降、踏ん張ったリリーフ陣が最後にほころびを見せてしまった。

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