【高校野球】健大高崎が2年連続の夏の甲子園 石垣が圧巻の完全救援 前橋育英との激闘タイブレーク制す

[ 2025年7月27日 12:57 ]

第107回全国高校野球選手権群馬大会決勝   健大高崎4―3前橋育英 ( 2025年7月27日    上毛新聞敷島 )

群馬大会決勝<健大高崎・前橋育英>サヨナラで優勝を決め歓喜の健大高崎ナイン(撮影・五島 佑一郎)
Photo By スポニチ

 4季連続の甲子園出場を狙う健大高崎が前橋育英との群馬大会決勝に臨み、延長11回タイブレークの激闘を制して2年連続5度目の優勝を決めた。

 タイブレークに入った10回は両校ともに無得点。11回に表の前橋育英の攻撃を0点に防ぐと、その裏、無死一、二塁から石田が左中間へ運んで、サヨナラ勝ちした。

 前橋育英が3回に3点を先取する苦しい序盤の展開だったが、直後の3回の攻撃で3点を返して同点に追いついた。

 先発した最速145キロ左腕・下重が5回を3失点にまとめると、6回からプロ注目左腕・佐藤が救援し、2回を無失点の好投を披露した。

 高校野球界屈指の投手陣を誇る健大高崎の黄金リレーは続く。8回からは今秋ドラフト1位候補の最速158キロ右腕・石垣が救援登板。8回は3者連続三振を奪い、タイブレークでも無失点で切り抜けるなど、4回を投げ6三振を奪うパーフェクト救援となった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月27日のニュース