家族の不幸で離脱のベッツ 試合中に駆けつけ代打出場も最後の打者に 指揮官は感謝「姿勢は凄く意味ある」

[ 2025年7月27日 13:09 ]

インターリーグ   ドジャース2―4レッドソックス ( 2025年7月26日    ボストン )

9回に代打出場したドジャース・ベッツ(AP)
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 家族の不幸のためチームを離脱していたドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が26日(日本時間27日)、敵地でのレッドソックス戦の試合中に合流。9回に代打出場したが、見逃し三振に倒れて最後の打者となった。チームは2―4で逆転負けし、後半戦初の3連勝を逃した。

 ベッツは個人的な事情で前日25日のレッドソックス戦を欠場。デーブ・ロバーツ監督は試合前に「ご家族の中で不幸があったんだ。彼は(故郷の)ナッシュビルに戻っている」と明かし、さらに「ムーキーはもう飛行機に乗っているよ。こっちに向かってる最中で、球場には試合開始直後くらいには着くと思ってる」と説明していた。

 ベッツは試合途中にチームに合流。2点を追う9回2死一塁で代打出場したが、守護神チャプマンに見逃し三振に打ち取られ、次打者・大谷翔平に回すことができなかった。

 指揮官は試合後、ベッツがいつ合流したかを問われると「確か3回か4回くらいだったと思う。彼は自分の飛行機でここに来て、なんとか間に合わせてくれた」と説明。「身体を動かして、試合に備えてくれた。ああいう形で試合に間に合おうとしてくれる姿勢は、個人的に凄く意味のあることだった」とベッツの心意気を称えていた。

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