巨人・石川達也が2日連続勝利で今季5勝目 母校・横浜が甲子園切符つかんだ日に「頑張れて良かった」

[ 2025年7月27日 22:54 ]

セ・リーグ   巨人6―5広島 ( 2025年7月27日    マツダ )

<広・巨>阿部監督とハイタッチする石川(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の石川達也投手(27)が27日の広島戦(マツダ)で2日連続勝利となる今季5勝目(3敗1ホールド)をマークした。

 5―0で迎えた5回、それまで1安打投球だった先発右腕・赤星が先頭から5連打と突如打ち込まれて4点を失い、降板。無死一塁で登板した2番手右腕・船迫が2死一、二塁としたところで石川が3番手としてマウンドに上がった。

 すると石川は、林を初球の146キロ直球で一邪飛に打ち取る好リリーフ。

 イニングをまたいだ6回は代打・上本を3球目チェンジアップで空振り三振に斬ると、モンテロは4球目の146キロ直球で空振り三振、秋山には粘られたものの8球目の外角低め146キロ直球で見逃し三振と3者連続三振に仕留めた。

 試合後、敵地でヒーローインタビューに臨んだ石川はもうニッコニコ。

 「なんとかカープの反撃を止められるように1人1人打ち取っていこうと思ってました」と切り出すと、3者連続奪三振については「今日は真っすぐが走ってたので、真っすぐで押しながらチェンジアップでうまくかわせたので良かったです、はい」とほほ笑んだ。

 プロ未勝利のまま昨季限りでDeNAを戦力外になったが、新天地ではこの日が28試合目の登板。3月のプロ初勝利から7月で5勝まで積み上げた。7月は8試合に登板して月間防御率0.00のままだ。

 「(数字は)本当に気にせず、1試合1試合チームに貢献できるようにと思いながら投げてます」という石川。

 この日は母校・横浜高校が神奈川大会を制して夏の甲子園出場を決定。「練習前にちょっと見てたので。決まって、僕も試合頑張らないといけないなと思ってたんで。今日頑張れて良かったです」とうれしそうだった。

 ▼阿部監督 本当、複数イニングいってくれるんでね。心強いですし、チームは凄い助かっていると思いますよ。

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