【高校野球】金沢が14年ぶりの甲子園出場逃す 小松大谷に延長戦で惜敗

[ 2025年7月27日 12:50 ]

第107回全国高校野球選手権石川大会   小松大谷8―7金沢(延長10回) ( 2025年7月27日    石川県立 )

<金沢・小松大谷>タイブレークの延長戦で惜敗して準優勝に終わった金沢ナイン
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 金沢がタイブレークの延長戦で惜敗し、14年ぶりの甲子園出場はならなかった。

 1点を追う初回1死一、二塁で西尾友冴(ゆうご=3年)からの4連打で3点を奪って逆転。3―2の2回には5番・能美(のみ)力丸(3年)の2点適時打で追加点を挙げた。

 投手陣は初回から3回まで1点ずつ失点。4回から7回は無失点に抑え、8回は1点を失いなおも1死満塁のピンチで救援したエース左腕の西木戸太郎(3年)が連続三振で切り抜けた。しかし、9回に四死球から2点を失い同点とされると、タイブレークでも2点適時打で勝ち越しを許した。

 主将の西尾は「自分たちがリードしている時から“このままでは終わらないぞ”と話していたが、(追加点を)取り切る力がなかった」と振り返った。

 決勝進出を決めた25日には昨年の主将で西武・斎藤大翔から「絶対に勝てよ」と激励のメッセージをもらっていたが、無念の敗戦となった。

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