DeNA移籍後初登板の藤浪晋太郎「スムーズに投げられた。及第点」 わずか5球で1回無失点

[ 2025年7月26日 19:02 ]

<イースタンD・ロ>初回を3者凡退に抑え、笑顔の藤浪(右)=撮影・藤山 由理
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 マリナーズ傘下3Aタコマを自由契約となり、DeNAと契約を結んだ藤浪晋太郎投手(31)が26日、イースタン・リーグのロッテ戦(横須賀)で移籍後初の実戦マウンドに上がった。

 3年ぶりに日本球界に復帰。日本で公式戦に登板するのは阪神時代の22年10月13日、ヤクルトとのCSファイナルS第2戦以来、1017日ぶりだ。

 初回、先頭・和田への初球は152キロのスプリット。これがファウルとなり、最後は3球目で左飛に仕留めた。

 続く佐藤も初球の直球を左飛。3番・谷村も初球で右飛に抑え、わずか5球で3者凡退に斬った。

 結局、藤浪はこの限りで降板。この日は土曜日とあって内野席は満員で、急きょ外野スタンドも開放。

 しかしチケット購入が間に合わず、列に並びながらも藤浪が1回で降板してしまい、「そんなあ…」と嘆くファンの声も聞かれた。

 登板後、取材に応じた藤浪は「もっと力むかと思ったけど、スムーズに投げられて良かった」と納得の表情。

 「体は仕上がっている。久しぶりの実戦。実戦の空気感と、とにかくストライクゾーンで勝負するのが目標だった。ゾーンに投げ込めたし及第点」と振り返った

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