【高校野球】大阪桐蔭・西谷監督「より確率が高い方法だったので」9回1死満塁からスクイズでサヨナラ勝ち

[ 2025年7月24日 12:56 ]

第107回全国高校野球選手権大阪大会 準々決勝   大阪桐蔭 1―0 大阪偕星 ( 2025年7月24日    くら寿司スタジアム堺 )

<大阪予選 大阪桐蔭・大阪偕星学園>応援団にあいさつする大阪桐蔭・西谷監督(撮影・中辻 颯太)
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 全国有数の強豪・大阪桐蔭が大阪大会準々決勝で大阪偕星にサヨナラ勝ちし、辛勝でベスト4進出。2年連続14度目となる夏の甲子園出場にあと2勝とした。

 今大会でも優勝候補の筆頭だったが、準々決勝では大阪偕星の橋本一輝投手(3年)攻略に苦しんだ。8回まで4安打無得点に封じられ、延長タイブレーク突入の可能性もある中、9回1死からの連打と申告敬遠で満塁とし、途中出場の黒川虎雅(2年)に、西谷浩一監督は「カウントが整ったし、より確率の高い方法だったので」とスクイズを指示。黒川がしっかり転がし、接戦をモノにした。

 先発した森陽樹(3年)は9回までに12三振を奪う投球で、3安打無失点。今秋ドラフト上位候補としての力を発揮した。西谷監督も「立ち上がりから攻めの投球をしていた。これまでいろんな経験をした中で粘り強く投げてくれた。頼もしい投球でした」と目を細めていた。

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