【高校野球】滋賀学園が3季連続の甲子園に王手 2年生4番・吉森が2本のタイムリー

[ 2025年7月24日 12:58 ]

第107回全国高校野球選手権滋賀大会準決勝   滋賀学園3―1八日市 ( 2025年7月24日    マイネットスタジアム皇子山 )

甲子園さながらのダンサブルな応援を受けて打席に立つ滋賀学園ナイン
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 滋賀学園が粘る八日市に苦しみながらも3―1で決勝に進出。3季連続の甲子園に王手をかけた。

 滋賀学園は初回、先頭打者の中松昇汰(3年)が左中間を破る二塁打を放つと、2年生の4番・吉森爽心の中前適時打で先制した。吉森は7回二死二塁から再び中前適時打を放って3安打2打点。八日市を突き放す3点目の価値は高かった。

 「緩いボールを打ち上げずに、低い打球を心掛けていました。4番のプレッシャーはあまりなくて、4番目の打者って感じで打ってます」と吉森。春の選抜で浦和実の左腕・石戸颯汰投手に抑え込まれた反省から打球の質を意識するようになったという。体もひと回り大きくなり「デッドリフトは200キロ。チームで一番あげられます」と胸を張る怪力自慢だ。

 応援席は野球部メンバーを中心に甲子園アルプス席さながらの踊りながらの声援が続いた。「ネクストで聞いてます。気持ちが入りますね」と吉森の2本のタイムリーには応援効果があったと笑顔で感謝していた。

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