【高校野球】岩倉が28年ぶり聖地へ前進!佐藤海翔―河村柊希の2年生バッテリー大暴れ、帝京撃破で4強

[ 2025年7月24日 05:00 ]

第107回全国高校野球選手権 東東京大会準々決勝   岩倉6―2帝京 ( 2025年7月23日    神宮 )

<帝京・岩倉>帝京を破って準決勝に駒を進めた岩倉ナイン(撮影・郡司 修)
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 どんなに当ててもひるまなかった。28年ぶりの甲子園を目指す岩倉は、佐藤海翔―河村柊希の2年生バッテリーが大暴れ。帝京を撃破して2年ぶりの準決勝へ駒を進めた。

 「9番・捕手」の背番号12、河村は2回に先制2ラン、8回も貴重なソロで3打点。「高めをかぶせて打つ練習をしたイメージ通り」と振り返り、リードでも攻めた。前日のミーティングで徹底した内角攻めを確認。5回途中から救援の右腕・佐藤は6死球を与え、審判から注意された。

 「当ててしまって申し訳ないけど、そこで逃げると帝京は怖い。切り替えて内角へ強い球を投げた」

 試合後、豊田浩之監督は帝京・金田優哉監督に謝罪し、「(帝京は)フェアプレーで(死球も)勝負(した結果)として受け入れてくれたので(内角を)投げ切れた」と強調。帝京のフェアな姿勢に敬意を表し、甲子園を見据えた。(秋村 誠人)

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