【球宴】守備は華麗でも堅実な吉川尚輝 敢闘選手賞の賞金100万円は「貯金します」 一発含む3安打

[ 2025年7月24日 22:44 ]

マイナビオールスターゲーム2025第2戦   全セ7―10全パ ( 2025年7月24日    横浜 )

<全パ・全セ>2戦を終え、自撮りする泉口(左)と吉川(撮影・須田 麻祐子)
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 巨人の吉川尚輝内野手(30)は「2番・二塁」に入って球宴第2戦(横浜)にフル出場。5回にバックスクリーン右へ1号ソロを放つなど4打数3安打1打点と活躍し、敢闘選手賞に選出されて賞金100万円をゲットした。

 「取れて良かったです」と受賞に笑顔の吉川。初めての球宴については「はい、楽しかったです」とし、賞金100万円については「貯金します」と華麗なプレーとは対照的に堅実なところを見せた。

 また、球宴初の試みにより、泉口との巨人二遊間コンビで守備位置に就きながらマイクを装着して実況席とやりとりする場面も。

 だが、「全然聞こえなかったです」と苦笑いで「全然ちょこっとしか聞こえなくて、本当に、泉口に聞いたらむっちゃ聞こえるって言ったんで、僕だけ本当になんも聞こえなかったです」と振り返った。

 本塁打の感触については「入ってくれて良かったです」。初体験のお祭りは「楽しかったですね、はい」としながらも「また切り替えてね、明後日からまたやっていきたいなと思います」と早くも心は26日のリーグ再開へ向かう。

 随所で尚輝スマイルをのぞかせていたことについては「本当ですか、良かったです」とはにかんだ背番号2。「本当に率直に楽しかったですし、他の選手と会話できたんで凄くいい時間でした」。球宴での活躍を経てリーグ戦での大逆襲が始まる。

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