【高校野球】大阪偕星エース橋本「スクイズは頭から抜けていた…また森くんと」大阪桐蔭打線を苦しめるも

[ 2025年7月24日 13:34 ]

第107回全国高校野球選手権 大阪大会準々決勝   大阪桐蔭1―0大阪偕星 ( 2025年7月24日    くら寿司スタジアム堺 )

<大阪予選 大阪桐蔭・大阪偕星学園>9回、サヨナラ負けを喫し、涙を流す大阪偕星学園・橋本(撮影・中辻 颯太)
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 全国有数の強豪・大阪桐蔭を最後の最後まで苦しめた。大阪偕星のエース・橋本一輝(3年)は「悔しいけど、練習してきたことは大阪桐蔭を相手に出し切れたと思う」とサヨナラ負けにも胸を張った。

 今秋のドラフト上位候補の大阪桐蔭・森陽樹(3年)との息詰まる投手戦を展開。最速142キロの直球と変化球のコンビネーションで強力打線を翻弄(ほんろう)。初回、3回と先頭打者を出しながら、併殺で流れを食い止めると、8回まで散発4安打無失点と大阪桐蔭を苦しめた。

 最後は9回1死満塁からスクイズを決められた。「王者だから満塁からでも打ってくると思っていた。スクイズは頭から抜けていた」と最後の場面を振り返った。

 広島からレベルアップを目指して激戦区・大阪に乗り込み、大阪桐蔭を相手に一歩も引かないところまで成長した。「進路はこれから。進学かプロ志望を出すかを決めたい。いつか、また上のレベルで森くんと投げ合いたい」とエースは気持ちを切り替えた。

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