【高校野球】八千代松陰 0―4の7回から逆転勝ちで4強進出! 三上拓真、公式戦1号が決勝弾

[ 2025年7月24日 05:00 ]

第107回全国高校野球選手権 千葉大会準々決勝   八千代松陰7ー4千葉黎明 ( 2025年7月23日    千葉県総合 )

<千葉黎明・八千代松陰>千葉黎明に勝利し、喜ぶ三上(左から6人目)ら八千代松陰ナイン。後ろは敗れた千葉黎明ナイン(撮影・松永 柊斗)
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 6回を終えて0―4の劣勢。八千代松陰は7回からの毎回7得点でひっくり返した。

 同点に追いついて迎えた9回1死。「3番・遊撃」の三上拓真(3年)が内寄り直球を捉えてライナーで左翼席へ。公式戦初本塁打が4年ぶり4強へ導く決勝弾となり、「まさか入るとは思わなかった」と喜んだ。

 OBには同じ遊撃手のヤクルト・長岡がいて、毎年12月に開催されるOB戦に一昨年に参加。長岡の在学時から指導する兼屋辰吾監督に「よくプレーを見ておけ。(長岡は)練習の時からエラーしなかったぞ」と言われ、課題だった守備の練習に没頭した。

 今も動画サイトで長岡を見て研究。兼屋監督は「三上が塁に出れば点を取れると思っていた。本塁打は予想していなかったが、頑張ってくれて良かった」と称えた。

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