阪神・ネルソン「凄くうれしい。興奮」来日初勝利 G倒呼んだ延長10回粘りの無失点

[ 2025年7月20日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神4―0巨人 ( 2025年7月19日    東京D )

<巨・神>ウイニングボールを受け取ったネルソン(右)(撮影・藤山 由理)
Photo By スポニチ

 待望の来日初勝利を手中に収めた。0―0の延長10回から5番手として登板したネルソンは、走者を背負いながらも、本塁だけは踏ませなかった。

 「先頭を出してしまったこと、そこは反省しなければいけないところです。ただ、その後はしっかり抑えられた。全体的にはいいところかなと思います」

 粘り強く投げた13球が、勝利への流れをつくった。先頭の荒巻には左前打を浴び、甲斐には犠打を決められて1死二塁。走者を進められても、動じなかった。続く代打・坂本は高め152キロ直球で空振り三振。好調の丸は申告敬遠で歩かせ、最後は佐々木を151キロ直球で二ゴロに封じ込めた。

 3月のオープン戦で下肢を痛めて以降は5月まで2軍暮らしを続けてきた右腕。5月21日巨人戦(甲子園)で初登板を果たしてからは、1軍戦力として存在感を示し続ける。13試合連続無失点で手にした初勝利。「凄くうれしい。興奮しました。いい登板だったと思います」。満面の笑みを浮かべた。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月20日のニュース