巨人またも借金生活に突入 セ界の貯金は虎が独占 2―2の8回、大勢がまさかの形で失点

[ 2025年7月17日 21:22 ]

セ・リーグ   巨人2―3ヤクルト ( 2025年7月17日    神宮 )

<ヤ・巨(13)>マウンドでナインを鼓舞する阿部監督(撮影・沢田 明徳)
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 巨人ヤクルトとの接戦を落として2連敗となり、またも借金生活に突入した。これにより、首位・阪神がセ・リーグの貯金独占となっている。

 変則日程と雨天中止により、巨人にとって4日ぶりの試合となった一戦だった。

 2―2で迎えた8回、3番手右腕・大勢が先頭・沢井に右前打され、犠打と内野ゴロで2死三塁。ここで代打・宮本が三遊間に転がしたボテボテの打球を処理した三塁・坂本が送球動作に入った時にポロリと落とす間に勝ち越しを許し、これが相手の決勝点となった(記録は内野安打)。

 巨人は2回に丸の右翼フェンスを直撃する適時二塁打で先制。だが、先発右腕・西舘がその裏、2死走者なしから古賀、伊藤の連打で追いつかれた。

 1―1で迎えた6回には中山が右翼ポール際へ2号ソロ本塁打を放って2―1と勝ち越し。だがその裏、西舘が内山、オスナの連打で再び追いつかれて2―2で試合が進行していた。

 巨人打線は1点を追う9回、1死から代打・増田陸が中前打で出塁。丸と吉川が四球を選んで2死満塁としたが、ここで打席に入った4番・坂本が1ボール2ストライクからの5球目にハーフスイングを取られて空振り三振となり、試合終了となった。

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