大谷翔平 100マイル出すことによる再発懸念は?「球速が自然に出ているところが一番いいところ」

[ 2025年7月13日 07:54 ]

ナ・リーグ   ドジャース2-1ジャイアンツ ( 2025年7月12日    サンフランシスコ )

ジャイアンツ戦に先発し、3回無失点に抑えたドジャース・大谷(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、敵地でのジャイアンツ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、投手として3回を1安打無失点に抑え、チームの連敗脱出に貢献した。

 試合後、取材に応じた大谷は、この日も最速99.9マイル(約160.7キロ)と160キロ超の豪速球を披露したことに言及。「速い球を投げるというのは、小さい頃からそこにあこがれていた。速いスピードで投げるピッチャーを好きだった。そこを求めてやってきた。今はそこももちろん好きですし、変化球を投げる楽しみというか、崩す楽しみも年齢を重ねるごとに増えてきているかなと思う。100マイルだけを投げるんじゃなく、100マイルも投げられるというのが今の武器じゃないかなと思います」とスピードへのこだわりとともに変化球へのこだわりも口にした。

 また、100マイルの球速を出すことで右肘の故障の再発への懸念があるかとの質問にもコメント。「勝手に(球速が)出ている感じはあるので、それが一番いいことじゃないかなと思います。コマンド(制球)を重視しながらまずリズムをつくることを第一に考えて、球速が自然に出ているところが一番いいところじゃないかなと思います」と制球重視の中で100マイル前後の球速が出ていると明かした。

 この日の球質についても「比較的コマンドが安定しているのも、スタッフがいい以上に自分が投げやすいポイントかなと思う。そこに対して常にゾーンでアタックできているのがいい要因かなと思います」と振り返っていた。

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