阪神・藤川監督 追加点許さなかった救援陣に及第点「自分たちがやれることはやっていた」

[ 2025年7月12日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神3―6ヤクルト ( 2025年7月11日    甲子園 )

<神・ヤ>7回、選手交代を伝える藤川監督(撮影・岸 良祐)
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 阪神・負けて強しの内容だ。2番手以降の4投手がヤクルト打線に追加点を許さなかった。門別、木下に始まり、再昇格をした岩貞も無失点。前日10日の広島戦で先発・伊原の勝ち投手の権利を消してしまった桐敷は、2安打を許しながらもスコアボードに「0」を記した。

 勝ちパターンに限らないブルペン陣の層の厚さを改めて見せつけ、藤川監督は「自分たちがやれることはやっていたと思いますね。十分だと思います」と及第点を与えた。

 最大6点差をつけられた打線はしぶとく3点差まで追い上げた。2桁安打の連続試合が6で止まったものの、ワンサイドゲームで終わらせない底力を見せた。7月は10試合目で初黒星。指揮官は連勝が11で止まったことを涼しく受け流すようにして、「それより今からやることがあります。投手が2イニングとか、複数(回)を投げているので。勝ち負けよりも考えることがあるので」と次戦に目を向けた。7月の月間救援防御率はさらに良化して0・29。余裕の一敗だ。

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