【高校野球】稲毛・稲毛国際中教校が初戦突破 連合扱いだが校歌も一緒 斎藤主将は「新たな歴史つくれた」

[ 2025年7月11日 10:57 ]

第107回全国高校野球選手権千葉大会2回戦   稲毛・稲毛国際中教校10―0白井 ( 2025年7月11日    船橋市民 )

<白井・稲毛・稲毛国際中教校>5回コールド勝ちして喜ぶ稲毛・稲毛国際中教校の主将・斎藤(左)ら(撮影・村井 樹)
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 5回コールド勝ちで稲毛・稲毛国際中教校が初戦突破した。3打数無安打も唯一の3年生としてチームをけん引した斎藤悠主将(3年)は「まず1勝できて良かった。こういう新たな歴史をつくれたこともうれしい」と喜んだ。

 連合チーム扱いだが同じ敷地内で学び、校歌も一緒。22年に開校した稲毛国際中教校に稲毛が再来年度から完全移行するため、現在は連合扱いとなっている。そのため稲毛国際中教校としては初めて千葉大会に出場して初勝利をつかみ、御園生孝史監督も「稲毛国際としては初めてだったのでまず一つ勝てて良かった」と喜びをかみ締めた。

 偏差値65の進学校でもある稲毛。この日は学校でテストが行われており、斎藤も試合後は日本史のテストを受ける。法大志望で「野球も軟式でもいいので続けたい」。まずはこの夏、白球に全てを懸けるため「やっぱり3年生の自分が打たないといけない。次は打って、チームに元気を与えたい」と力強く、東京学館船橋との3回戦を見据えた。

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