パドレス・ダルビッシュ 269日ぶりの復活登板 3回2/3を2失点初黒星も「感謝」

[ 2025年7月9日 01:30 ]

ナ・リーグ   パドレス3―6ダイヤモンドバックス ( 2025年7月7日    サンディエゴ )

<パドレス・ダイヤモンドバックス>269日ぶりの登板を果たしたダルビッシュ(AP)
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 パドレス・ダルビッシュが7日(日本時間8日)、右肘炎症での負傷者リスト(IL)入りから復帰し、今季初登板初先発。3回2/3を3安打2失点、5奪三振で初黒星も、手応えの復活登板だった。

 「ただケガをしていなかっただけなのに。凄く不安もありましたけど、帰って来られて良かった」。4回2死一塁、63球を投げ終えてマウンドを降りる際に起きた本拠地のスタンディングオベーションに感謝した。

 昨年10月11日、ドジャースとの地区シリーズ第5戦以来269日ぶりの復活。最速95・9マイル(約154・3キロ)の直球と多彩な変化球は健在だったが「諦めたことも何回もあった。医学的にちょっと難しいんじゃないかというところではあった」と右肘の状態が深刻だったと明かした。

 日本投手では野茂英雄のメジャー12シーズンを抜き最長の13シーズン目がスタート。「いろんな人に助けてもらってこうやってまたマウンドに立てたので感謝です」と感慨深げだった。

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