巨人・西舘勇陽「悔しいです」 場外弾含む2本塁打を浴びて5回2失点で降板 3勝目ならず

[ 2025年7月8日 19:49 ]

セ・リーグ   巨人―中日 ( 2025年7月8日    山形 )

<巨・中12>2回、細川に先制ソロを浴びる西舘 (撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 巨人の2年目右腕・西舘勇陽投手(23)が8日の中日戦(山形)で今季5度目の先発登板。細川、石伊と2本塁打を浴びて5回4安打2失点で降板し、今季3勝目を手にすることはできなかった。

 岸田とバッテリーを組んでマウンドへ。初回、1番・岡林を打ち取った当たりが左前にポトリと落ちる安打となり、キャベッジがファンブルする間に進塁(記録は単打と失策)を許していきなり無死二塁のピンチを背負ったが、無失点で切り抜けた。

 だが、2回だった。先頭の5番・細川に1ボールから高めに浮いたカットボールを左翼場外に運ばれる5号ソロ。先制を許してしまう。

 それでも4回、味方打線がキャベッジの左犠飛で同点としたが、西舘は追いついてもらった直後の5回、1死から相手のドラフト4位・石伊に真ん中付近へ入ったスライダーを左翼スタンドに放り込まれて勝ち越しを許し、その裏、先頭で打席が回ると代打・荒巻を出されて降板となった。

 西舘は昨年8月23日の中日戦(東京D)でプロ初先発したが、5回6安打4失点で敗戦投手に。今季初登板の中日戦で、中日戦初勝利を狙ったが、実現しなかった。

 投球内容は5回で打者19人に対して80球を投げ、4安打2失点。4三振を奪い、四死球なし、直球の最速は152キロだった。

 ▼西舘 追いついてもらったあとの回、ゼロに抑えて流れをつかまないといけなかったのですが、できずに悔しいです。

 ▼キャベッジ 最低限の仕事はできた。同点に追いつくことができて良かったよ。勝ち越せるように頑張るよ。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月8日のニュース