西武3連敗 投手陣暗雲…渡辺緊急降板 西口監督「張りが出たので大事を取って」軽症強調

[ 2025年7月8日 21:10 ]

パ・リーグ   西武2-7楽天 ( 2025年7月8日    ベルーナD )

<西・楽(10)>2回、1点を失った渡辺(撮影・篠原岳夫)
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 西武が夏本番を前に正念場を迎えた。リーグ戦再開から上位3球団との8試合を2勝6敗と大きく負け越して迎えたこの日、楽天に敗戦。連敗が3に伸び、上位3球団に食らいつくことができない。

 打線はリーグ戦再開から1試合平均1・6点。この日も0―5の4回にネビンが中越えの8号ソロなど2打点を上げたが、全体はつながりを欠いた。西口監督は「(打線が)ちょっとね…。はい、という感じです。軒並みみんなが一斉に調子を落としている。何人かもう少しバラつきが出てくれれば。どうやって対処していけばいいとか、シーズンの中で学んでいかないといけない。1年しっかり出るということは難しいと思うし、どこかで壁に当たると思うのでどう乗り越えていくか」と復調を期していく。

 打線に加え、今度は投手陣にも暗雲が垂れ込めた。先発・渡辺が、2回4安打1失点で右内転筋の張りを訴え緊急降板。2回の攻撃中にキャッチボールはしたが3回のマウンドに上がらなかった。

指揮官は「張りが出たので、大事を取って早めに交代した。(診 断は)何事もなかったみたいで、(次は)様子を見ながら」と軽症を強調。この日は今井は風邪、隅田も体調不良で休養とアクシデントが続いていて、今後については両投手とも9日の様子を見る。

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