【大谷翔平と一問一答②】家庭観についても語る「あまり野球を家に帰って持ち込みたくない。家庭は家庭」

[ 2025年7月6日 12:29 ]

インターリーグ   ドジャース4―6アストロズ ( 2025年7月5日    ロサンゼルス )

取材に応じるドジャース・大谷(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が5日(日本時間6日)、本拠でのアストロズ戦に「1番・投手兼DH」で投手復帰後4度目の先発登板。日米通じて初のバースデー登板は2回1安打無失点3三振と好投したが、打撃では単打1本に終わり、チームも逆転負けを喫して2連敗となった。

 大谷の試合後の一問一答は以下の通り。

 ――今日フォーシームで9本ファウルを取った。相手の反応から自分のフォーシームの質をどう評価している?
 「中盤は正直(投本間に影ができて)見えにくい時間帯だったので、両チームとも反応が遅れがちになるような打席だった。最後なんかはいいピッチャー相手によく見えていた方かなと思うので、そういう感覚を切らさないように。ちょっとしたことで切れたりするものだと思うので、継続していければいいのではないのかなと思います」

 ――31歳を迎えて体力的な面では?
 「年を取ったとは思わないです(笑い)あまり変わらないですかね。20代前半と感覚的な違いはないと思う。長いシーズン行う上で後半の方がもちろん疲れはたまると思うので、疲労を抜きながら休みを取るのも大事かなと思います」

 ――今日は球種の選択を含めてテーマは?
 「もうちょっとカーブとスプリットを試せれば良かったのかなと正直思ったんですけど、試合の方を優先して。スライダーで三振が取れそうな雰囲気があったので、アウトを優先して投げました」

 ――体力面では変わっていないということだったが、31歳を迎えて精神面では?
 「それはだいぶ違うのかなと思います。家庭を持って子供が生まれればまた変わりますし。グラウンド外もグラウンドでもそうですけど、人生観を変えるようなことは必ずしもプラスな部分だけではないですけど、自分を成長させてくれると思う。何事も経験かなと思います」

 ――子供が生まれて野球面でどれくらいいい影響を与えている?メリハリや切り替えの面も含めて。
 「できれば棲み分けて。あまり野球のどうこうというのを家に帰って持ち込みたくないです。1人でいるときはどうだったな、ああだったなという反省はあっていいと思いますけど、基本的にはグラウンドはグラウンド、家庭は家庭でと考えたいと思っている。そこも含めていい時間を過ごせているかなと思います」

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