大谷翔平 日米初のバースデー登板は3者連続三振締め!2回31球無失点 最速162.4キロ

[ 2025年7月6日 08:40 ]

インターリーグ   ドジャース ― アストロズ ( 2025年7月5日    ロサンゼルス )

<ドジャース×アストロズ>バースデー登板で2回無失点のドジャース・大谷翔平(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手が31歳の誕生日を迎えた5日(日本時間6日)、本拠アストロズ戦に「1番・投手兼DH」で先発し、投手としては2回を無失点に抑えた。バースデー登板は日米通じて13年目で初めて。前日18得点を挙げたア・リーグ西地区首位を相手に1安打を許したが、2回は3者連続空振り三振に仕留めた。

 初回は1番・パレデスにボールカウント2―2からスライダーを左前打されたものの、続くスミスを3球目の96.4マイル(約155.1キロ)直球で詰まらせて二ゴロ併殺に打ち取った。3番・アルテューベは2球目で遊ゴロに抑え、このイニングはわずか10球だった。

 2回は4番・ウォーカーを3―2からスライダーで空振りさせ、この試合初めて三振を奪った。5番・カラティニには4球目にこの試合最速の100.9マイル(約162.4キロ)を計測し、最後はスライダーで空振り三振。6番・ディアスもスライダーで空振りさせ、3者連続三振をマークした。31球を投げ終えてマウンドを降りる際には、球場オルガニストのディーター・ルールさんが「ハッピーバースデー」のメロディーで祝福した。

 大谷は投手復帰4戦目。デーブ・ロバーツ監督はこの日の試合前、「今日は2イニング、最大でも40球を目安にしている」と話していた。前回6月28日(同29日)のロイヤルズ戦で投手復帰後初めて2イニングを投げ、1安打無失点。メジャー公式戦自己最速の101・7マイル(約163・6キロ)を計測するなど、3球が100マイル(約161キロ)を超えていた。

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