【阪神・平田2軍監督語録】1得点の打線「お粗末、チョロ松」9回悪送球「岡田顧問に言わせると、論外や」

[ 2025年7月4日 21:16 ]

ウエスタン・リーグ   阪神1―0くふうハヤテ ( 2025年7月4日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

<ウエスタン 阪神・くふうハヤテ>選手交代を告げた平田2軍監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神先発のビーズリーは7回3安打無失点と好投した。攻撃陣は育成助っ人、アルナエスが0―0の7回先頭で初球の直球を完ぺきに捉え、豪快な来日初本塁打をマーク。打線はくふうハヤテ相手に5安打1得点にとどまり、平田2軍監督は「もう本当にお粗末、チョロ松。十四松までいかんよ」と打線に活を入れた。

 以下は平田2軍監督との一問一答。

 ――ビーズリーが7回無失点の好投
 「ピンチのところ(4回無死二、三塁)での三振を狙ってね、三者連続三振というところは、力、ギアを上げたよな。あそこはやっぱり力を入れるところではしっかり三振を取れているというところだね。ずっといいよ、ビーズリーはね。四球で先頭打者を出したりも、きょうは一回だけでしょ。きょうは制球力もよかったし、ピンチのところでなかなか三者連続三振とれんよ。それもちょうどクリーンアップでしょ。そういうところでしっかりとれたというのは、調子を維持してくれているな」

 ――打線ではアルナエスが7回に来日初ホームラン
 「ジーン(アルナエス)の、ジーンだけだもん。あとのバッターの工夫のなさというか。変化球に対する対応。この辺はお粗末だな。チョロ松だ。お粗末超えて、チョロ松や。チョロ、チョロ。本当にジーンの一発が無かったらと思うと、ゾッとするくらい。やっぱりある程度対応しているのは、ジーンくらいでしょ。あとはもう本当にお粗末、チョロ松。十四松までいかんよ。そんなレベルではないもん。もうちょっとやっぱり、変化球の多いピッチャーに対しての対応力というかね。うーん。その辺もう、こんなもんかなあと思うもん。もうちょっと逆方向打つとかさあ。ミーティングでもあれだけカットボールが多いとか、スライダーが多いとか、何回も対戦しているんだから。その辺は感じるな。力不足というのを。きのうは原口だけ。きょうはジーン1人。きのうは原口一人攻撃、きょうはアルナエスの一人攻撃。一人で攻撃してるようなもんだもん。本当そうだよ。ちょっとここにきて打線の力不足を感じるなあ」

 ――支配下の登録期限も今月末まで
 「そうそうそう。昨日投げた伊藤(稜)にしても、日曜日に投げる早川にしても、ジーンにしても、3桁の選手だけじゃないけど、チャンスはまだあるのでね。そういう意味ではこの7月というのは(育成選手にとっては)最後の月になるわけでしょ。みんなやっぱりそういうアピールは感じるよね」

 ――9回2死から出た岡留の悪送球は
 「あんなもん、岡田顧問に言わせると、論外や。1軍で投げているピッチャーがあんなピッチャーゴロで慌ててやで。挙げ句の果てにお前、悪送球なんてね。あれランナー出てたら変えてるよ。こんだけお客さん来てね(観衆4006人)。恥。論外プラス恥。恥ずかしい。当然、試合終わってすぐに練習させたに決まってるやん。あんなの1軍でできる?肝に命じないと。野球って甘くないねん。あれ、(その後に)スコンってライト前に打たれてみ。もう交代だよ。そんなお前、何を慌てる必要があるの。ピッチャーは投げるだけじゃないねん。そういうところを岡留はしっかりやっていかないと1軍が遠くなっていくだけだよ」

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