巨人・阿部監督「嫌な形で阪神に3連敗…選手は必死に食らいついてくれてます」「みんな頑張ってます」

[ 2025年7月4日 21:28 ]

セ・リーグ   巨人1―0広島 ( 2025年7月4日    東京D )

<巨・広(12)>8回、先制ソロのキャベッジを出迎える阿部監督 (撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 連敗を3で止め、勝率5割に戻した巨人阿部慎之助監督(46)は「嫌な形で阪神に3連敗してしまったんですけど、選手は必死に食らいついてくれてますし、その結果がチームとして出てくれてると思いますんで。とにかくね、いるメンバーで、みんな食らいついて必死にやってくれてますんでね、これを続けてほしいなと思います」と語った。

 前カードの阪神戦(甲子園)で3連敗。打線は安打こそ出るものの最後の一本が出ず、残塁の山を築いた。

 3連戦で合計31安打しながらも奪った得点はわずか3。前日3日の3戦目は13安打を放ちながら、今季最多の14残塁で2点止まりだった。

 不動の二塁手を務めてきた吉川はコンディション不良で2年ぶりのベンチスタート。門脇、増田陸が脚をつって途中交代するなど連日の猛暑で内野手に異変が続く緊急事態。吉川はこの日もベンチスタートで最後まで出場せず。この日も終盤まで0―0のまま進行する厳しい展開だが、必死に勝ち取った待望の1勝だった。

 「みんな頑張ってますんで。とにかく明日も勝てるように頑張ります」。阿部監督の声にも力がこもっていた。

 なお、試合後にDeNAが敗れたため、4位転落から一夜で再び3位に浮上している。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月4日のニュース