ヤクルト・中村優 野球人生の“転機”となった広陵・宗山との対戦 次はプロの舞台で!

[ 2025年7月4日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト5―0広島 ( 2025年7月3日    マツダ )

<広・ヤ(10)>4回、モンテロを併殺に取った中村優(撮影・岸 良祐)
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 ヤクルトの中村優が広島を訪れるのは今回が2度目。前回は諫早農(長崎)2年の秋だった。

 広陵(広島)と宇部商(山口)との合同練習試合に参加し、中村優は広陵戦に先発。6回途中で降板し、1点差で敗れたが、右翼に本塁打を放つなど投打で活躍。屈指の名門と互角に渡り合い「自分のレベルでもやれるんじゃないかと思えた試合なので、良い経験でした」と振り返る。広陵にいた同学年の楽天ドラフト1位・宗山とも対戦。中村優は「ヒットを打たれた気がします」と言い、宗山も「インコースのスライダーで三振したことを覚えています。初めて対戦した投手だったけど、球の切れとか、良い投手だなと思いましたね」と懐かしむ。

 ともに大学で成長し、24年3月に大学生ながら侍ジャパンのトップチームに選出された。今はリーグが違い、真剣勝負となるのは交流戦、日本シリーズなど機会は限られるが「またプロの舞台でも対戦したいです」と宗山が言えば、中村優も「いつか対戦する機会があれば」と心待ちにしている。(ヤクルト担当・重光 晋太郎)

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