NPBが巨人・阿部監督に厳重注意と制裁金10万円「注意したが、引き下がらなかった」

[ 2025年7月3日 17:14 ]

セ・リーグ   巨人0―1阪神 ( 2025年7月2日    甲子園 )

<神・巨>8回、リクエスト判定に抗議し退場になる阿部監督(右3人目)(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 日本野球機構(NPB)は3日、前日2日に行われた阪神巨人14回戦(甲子園)で、リプレー検証後の判定に異議を申し立てた巨人・阿部慎之助監督(46)に対して厳重注意と制裁金10万円を科したと発表した。

 NPBが発表した状況は以下の通り。

 8回裏二死走者一、二塁、阪神大山選手の放った遊ゴロを、読売泉口遊撃手がはじき、カバーに入った吉川二塁手が本塁へ送球し、山本貴球審はアウトを宣告した。これに対して阪神藤川監督からリクエストが行使され、映像検証の結果、判定がセーフに変更となった。

 直後、投手交代を告げる為に出てきた阿部監督は、山本貴球審に判定に対して異議を唱えた。その後、吉本責任審判員がリクエストに対する異議申し立てはできず退場となる旨を注意したが、阿部監督は引き下がらなかったため退場を宣告された。

 なお、巨人監督が退場となるのは1974年7月9日大洋戦(川崎)の川上哲治監督以来51年ぶりだった。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年7月3日のニュース