ドジャース監督「歴史的瞬間を待ちわびている」カーショー3000奪三振に期待 節目は「スライダーで…」

[ 2025年7月3日 08:37 ]

ホワイトソックス戦の試合前にメディア取材に対応するドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が2日(日本時間4日)、本拠でのホワイトソックス戦の試合前にメディア取材に対応。先発するクレイトン・カーショー投手(37)の3000奪三振を心待ちにした。

 ベテラン右腕は通算2997奪三振を記録しており、この日の試合で3三振を奪えば、史上20人目の快挙となる。

 指揮官は「我々全員を代表して言えるのは、歴史的瞬間を待ちわびているということだ。カーショーにとっては、素晴らしいキャリアの中で最後のチェック項目のようなものだ。それをホームで、ファンの前で達成する可能性があるというのは、とても楽しみなことだ」と左腕の大記録を待ちわびた。

 続けて「自分はキャリア全体を共にしたわけではないので、その意味での感慨は、ドジャースファンや彼の家族のほうがより強い思いを感じるだろう」とし「ただ、同一球団で18年間プレーし、この数字を積み上げる確率は極めて低く、それを実現しようとしている姿は本当にクールだ」とドジャース一筋で積み上げた数字に敬意を払った。

 また、3000奪三振目を奪う球については「間違いなく“空振り三振”、スライダーで仕留めるのが一番いいだろう」と“注文”し、目尻を下げた。

 この日のロバーツ監督の試合前会見は約13分30秒だったが、ほとんどがカーショーの質問。快挙を前に地元メディアが50人以上詰めかけ、カメラは8台。大注目の一戦となりそうだ。

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