【一問一答】実戦復帰のレッドソックス吉田「1つのオプションとして」一塁併用案が浮上

[ 2025年7月3日 08:05 ]

3Aで実戦復帰した吉田正尚(撮影・杉浦大介通信員)
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 昨年10月に受けた右肩手術の影響で負傷者リスト入りしているレッドソックスの吉田正尚外野手(31)は2日(日本時間3日)、傘下3Aウースターがメッツ傘下シラキュースと対戦するダブルヘッダーの第1試合に「2番・DH」で出場した。4月下旬にフロリダで行われた練習試合以来の実戦出場となった。

 初回の第1打席は、右腕デベンスキーのスイーパーを打ち損じて捕ゴロ。3回の第2打席は右腕ピンタロから四球を選んで出塁したが、6回の第3打席は右腕メリウェザーに空振り三振に打ち取られた。3打席で2打数無安打、1四球の内容だった。

 この日の試合前、吉田はファーストミットを持って一塁の守備練習をこなした。ダグアウト前でショートバウンドをすくいあげるなど捕球の練習からスタートし、その後にはフィールドの一塁のポジションでノックも受けた。

 以下、吉田との一問一答から。

――今日の打撃は
 「久しぶりの実戦でしたので、いろいろ、いろんな球が見られてよかったです」

――右肩は
 「問題なく終わった」

――試合前、一塁の練習。レッドソックスから指示が出たのか
 「そうです」

――以前もやったことがあるということだが
 「高校の時にやりました」

――一塁をやってみて
 「練習だけだからちょっとまだなんとも言えないけれど、基礎の練習をしたい」

――復帰後、一塁を守るという話をしたのか
 「まあそこまでまだ深い話はしていないけれど、1つのオプションとしてそういうことは伝えられています」

――リハビリはどれくらい必要か、課題は
 「一番は試合を終えて何もなく、次の日を迎えられるということが大事だと思うので、久しぶりの実戦でしたので、また明日、様子を見たいと思います」

――戦列から離れ、試合を見ているのは辛かったか
 「本当にみんなが必死に戦っている姿を見て、自分も早く戻れるように努力できた1つだと思います」

――復帰に向けて、外野、DHのプランは
 「プレーヤーだからそれはわからない(笑)」

――選択できるなら、DH、外野、一塁のどれが希望か
 「うーん、難しい質問だな。一番数をやっているのが外野とDHだから、自然と経験値でいくとその可能性が高いのかなと思います」

――身体の状態は
 「今日、終わったばかりなので明日の身体の(様子をみないといけない)」

――レッドソックスに復帰してプレーオフに向けて貢献するのは楽しみか
 「早く勝利に貢献できるように、サポートもたくさんしていただいたので、あと自分の結果で恩返しできればなと思います」

――復帰に向けて一番、サポートしてくれたのは
 「家族をはじめ、去年の手術からずっと、チームに残ってくれたスタッフも含めて、フロリダもそうでしたし、いろいろなところ、場所場所でいろんな方が助けていただいて今があると思ってます」

――復帰する前に何か自分で課題にしていることは
 「一番は真っ直ぐをしっかり振り切れることですかね」
(マサチューセッツ州ウースター・杉浦大介通信員)

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