DeNA 2戦連続零敗…3連敗で借金1 バウアー6回途中6四球5失点7敗目 打線は22イニング無得点

[ 2025年6月28日 17:13 ]

セ・リーグ   DeNA 0―5 巨人 ( 2025年6月28日    東京D )

<巨・D>6回、バウアーに交代を告げる三浦監督(撮影・沢田 明徳)
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 DeNAが3連敗で5月10日以来となる借金1となった。今季15度目の先発マウンドに上がったトレバー・バウアー投手(34)が初回から制球に苦しみ5回1/3で104球を投げ7安打5奪三振6四球5失点。直近2試合で12失点と背信投球が続き今季7敗目(4勝)を喫した。これで自身4連敗。打線も巨人と同じ9安打を放ちながら2戦連続無得点とホームが遠かった。

 前回登板の22日交流戦最終戦・ロッテ戦で1回0/3を8安打、ワーストタイの7失点と大炎上し来日最短KOとまさかの投球となったバウアー。中5日でリーグ戦再開後初登板となったこの日も初回から制球に苦しんだ。

 初回、2回と得点は許さなかったものの2四球ずつを出す苦しい展開。そして0―0で迎えた4回だった。1死後、岸田にこの日2本目となる安打を許すと、続く門脇に5つ目の四球を出し1死一、二塁のピンチを背負う。グリフィンに犠打を決められ二、三塁とすると、1番・丸に6球目に投じた155キロの直球を右中間にはじき返され2者の生還を許した。

 5回は無失点で切り抜けたものの、0―2で迎えた6回に先頭の岸田、門脇に連打を許すと、グリフィンを空振り三振に仕留めた後に丸を申告敬遠。1死満塁でオコエに前進守備を破り左中間を転々と抜ける走者一掃の三塁打を浴びたところで三浦監督がベンチから飛び出し無念の降板となった。6回途中で104球を投げ7安打5奪三振6四球5失点。NPB最短KOだった前回登板のリベンジはならなかった。

 打線は相手先発左腕グリフィンの前に6安打を放つも7回まで得点を奪えず。結局、交流戦最終戦のロッテ戦(横浜)6回からの4イニング、そして前日の9イニングを含めて22イニング無得点。2戦連続零敗で借金1となった。6月はここまで21戦を戦い8勝13敗と失速。今季5度目の3連敗に、ベンチから引き揚げる三浦監督の表情も厳しかった。

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