関脇・大栄翔が地元・埼玉で始球式「熱気がある。感動」 初ベルーナでワンバン投球も「土は付いていない」

[ 2025年6月27日 18:37 ]

パ・リーグ   西武ー日本ハム ( 2025年6月27日    ベルーナD )

<西・日(9)>大栄翔がセレモニアルピッチ
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 パ・リーグ6球団と日本相撲協会のコラボ企画で、埼玉県朝霞市出身の関脇・大栄翔(31=追手風部屋)が、西武日本ハム戦(ベルーナドーム)のセレモニアルピッチに登場した。

 「本場所とは、比べものにならないくらい緊張した」。初めての始球式でベルーナドームを訪れたのも初。「土が付かないように頑張ります」と捕手役・牧野のミットをめがけて投げ込んだ。ワンバウンドだったが、「ギリギリ土は付いていないと思う」と笑みをこぼした。

 「届かないと思う。俺は野球が下手」と話していたが、“大役”を務め「点数はつけられない。野球選手の凄さを感じた。あんなに遠いんだなと思った」と話した。球場の雰囲気については「熱気がある。感動した」と感激した様子だった。

 パ・リーグは1950年3月11日に最初の公式戦が始まってから今年の3月で75周年を迎えた。今年12月に100周年を迎える日本相撲協会と、それぞれの節目を記念し、コラボ試合が実現した。

 21年初場所で幕内優勝の実力者。昨年の夏場所から7場所連続で勝ち越している。名古屋場所(7月13日初日、IGアリーナ)へ向けて「優勝を目指して頑張ります」と力を込めた。

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