カーショー 6回1失点、円熟の投球術で4連勝 現役2位タイ216勝目、通算3000奪三振にあと3

[ 2025年6月27日 06:35 ]

ナ・リーグ   ドジャース3ー1ロッキーズ ( 2025年6月26日    デンバー )

ドジャース先発のカーショー(AP)
Photo By AP

 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が26日(日本時間27日)、敵地でのロッキーズ戦に先発登板。6回2安打1失点と確実に試合をつくり、今季4勝目、ブルージェイズ・シャーザーに並ぶ現役2位の通算216勝目を挙げた。5三振を奪い、史上20人目となる通算3000奪三振にも、あと3に迫った。

 危なげない立ち上がりだった。初回、先頭のフリーマンを1球で三ゴロに打ち取ると、続くベックも三飛。3番・エストラダは“宝刀”のカーブで空振り三振に仕留めた。2回、先制のソロ本塁打を許したが、この回も2奪三振。スイッチヒッターも含め、スタメン全員が右打者のロッキーズ打線に対し、抜群の制球力を生かし、丁寧にアウトを積み重ねていった。

 4回には先頭打者にこの日初めての四球を与えたが、続く打者を三ゴロ併殺に仕留めてピンチの芽を摘み取った。5、6回は連続で3者凡退。140キロ台前半の直球、代名詞のカーブ、さらに大、小のスライダーを交えて、相手打線に最後まで的を絞らせなかった。

 昨年11月に左膝半月板と左足親指を手術。今季はIL入りでシーズンをスタートした。マイナー登板を経て、5月17日のエンゼルス戦で昨年8月30日のダイヤモンドバックス戦以来、260日ぶりに復帰。復帰当初は苦しいマウンドが続いたが、6月8日(同9日)カージナルス戦から4戦4勝と状態は右肩上がりだ。

続きを表示

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月27日のニュース