伊東勤氏 パ・リーグ圧勝の交流戦に“改革案”を提起「僕の個人的な考えなんですけど…」

[ 2025年6月26日 14:15 ]

伊東勤氏
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 西武、ロッテの監督を歴任した伊東勤氏(62)が、自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。パ・リーグ勢の圧勝に終わった交流戦の“改革案”を提起した。

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 今年の交流戦はセ・リーグの43勝に対し、パの63勝。パ全勝の日もあり、順位変動のない日が多かった。

 近年は1勝差、2勝差が続き、戦力の均衡が見られていたが、今年は崩れ、パの圧勝時代に逆戻りした。

 伊東氏は「巨人・岡本和真、ヤクルト・村上宗隆、DeNA・オースティンらセの大砲が離脱していなかったことでパのピッチャーは投げやすいところもあった」と一因を挙げたが、優勝したソフトバンク投手陣の層の厚さなど戦力差が目立ったのも事実だ。

 伊東氏は「僕の個人的な考えなんですけど、交流戦っていう期間を設けずにレギュラーシーズンの中にまんべんなく組み込んでいっても面白いと思う」と提案した。

 シーズンを通してカードを散らばらせるのは、メジャーリーグなどが取り入れているやり方だ。

 「これだけはっきりした差が出てくるとそういうのを考えないといけない。始めは興味持って見てもだんだん飽きが来たというか…」と順位変動のない日が続くとファンも一喜一憂できない。

 伊東氏は「カードを組む側も大変でしょうけどファンが食いつくような交流戦にしてほしい」と訴えた。

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