日本ハム新庄監督「メチャクチャ格好良かった」「真っすぐだけでいい」 快挙目前で被弾も北山の快投絶賛

[ 2025年6月19日 21:50 ]

交流戦   日本ハム4―1巨人 ( 2025年6月19日    東京ドーム )

<巨・日>1失点完投勝利の北山(右)を出迎える新庄監督(撮影・沢田 明徳)
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 日本ハムの北山亘基投手(26)が19日の巨人戦に先発登板。史上91人目、パ・リーグでは36人目のノーヒットノーランまであと2人に迫る快投を見せたが9回1死から右越えソロを被弾した。快挙はあと一歩で逃したものの、今季5勝目でチームは3カード連続の勝ち越しを飾った。

 新庄剛志監督(53)は1安打1失点の快投を見せた背番号57について「投げっぷりがメチャクチャ格好良かった。投げた後の跳びはねる仕草とか表情とか」と絶賛した。「走り方は格好悪いけど」とジョークも飛ばしつつ「悔しいね」と被弾を悔やんだ。

 報道陣から北山のノーヒットノーランが近いうちに実現しそうかを問われると、「当分しないでしょ、こういうチャンスってなかなかないですから」ときっぱり。「マウンドも全て環境が整って、メンタルもそうだし、体調もそうだし、睡眠時間もそうだろうし」と説明し、「だから逃してほしくなかったですね」と改めて強調した。

 この日の北山は最終回に154キロをマークするなど最後までエンジン全開。特に「真っすぐがめちゃくちゃ良かった。真っすぐだけでいいという感じでしたよね」と称賛した。前回12日に自己最多となる14三振を奪ったヤクルト戦(エスコンF)にも触れつつ「ここまで成長するスピードがかなり速い」と語った。

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