大久保博元氏 ドジャース大谷翔平の投手復帰は“前代未聞”「よっぽどの覚悟だと思う…」

[ 2025年6月16日 18:43 ]

大久保博元氏
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 元楽天監督の大久保博元氏(58)が自身のYouTube「デーブ大久保チャンネル」を更新。16日(日本時間17日)のパドレス戦で投手復帰するドジャース大谷翔平投手(30)の“前代未聞”ぶりを解説した。

 大久保氏は「ライブBPで4~5回投げただけで実戦って…」と絶句した。

 投手は本来、ブルペンで肩をつくって、打者相手の打撃投手(ライブBP)を務める。

 そこでようやくゲーム形式に入る。まずは紅白戦などで肩を慣らして、実戦に近いオープン戦で投げる。その上で、登板翌日に肩に痛みは出ないか、などずべてをクリアして公式戦に登板する。

 大久保氏は「紅白戦もオープン戦もなく公式戦にいくってよっぽどの覚悟だと思う」と指摘した。

 ナ・リーグトップの25本塁打で、打者だけで特別の評価を受けている。

 ただ、大久保氏は「もともとピッチャーで評価されてプロ入りした選手。本人もピッチャーをやりたくでしょうがない」と続けた。

 登板は2023年8月以来663日ぶり。

 しかも実戦復帰の階段を数段飛ばしてマウンドに上がる。普通の投手なら「ストライクゾーンに投げるだけで凄い」と説明した。

 ただ、そこに立つのは大谷翔平だ。

 大久保氏は「でも漫画みたいに抑えると思う」と予想した。

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