巨人・坂本勇人 初回いきなり走者一掃の二塁打で3打点!完全復活感じさせる2戦連続二塁打にG党大歓喜

[ 2025年6月11日 18:19 ]

交流戦   巨人―ソフトバンク ( 2025年6月11日    みずほペイペイD )

<ソ・巨>初回、3点適時二塁打を放つ坂本(撮影・岡田 丈靖)
Photo By スポニチ

 巨人の岸田行倫捕手(28)が11日、ソフトバンク戦(みずほペイペイD)に今季4度目となる「5番・捕手」で先発出場。初回に先制打を放った。さらに前日に再々昇格した坂本勇人内野手(36)が2死満塁から左中間を破る走者一掃の二塁打を放った。

 完全復活を感じさせる二塁打が2日連続で飛び出した。

 前日10日に選手登録され「7番・三塁」に入って即先発出場。4打数2安打1打点と存在感を見せつけた36歳が、2戦目もいきなり魅せた。初回に2つの四球で2死一、二塁とし、5番の岸田が先制の中前打。二走・若林のヘッドスライディングに沸く中、続く6番・増田陸も四球を選び2死満塁に。ここで打席に立った坂本は、相手先発左腕・前田純が投じた初球、外角高めの直球を完璧に捉えると、打球は左中間を真っ二つ。走者一掃となる463本目の二塁打に敵地スタンドに陣取った巨人ファンから大歓声が送られた。

 二塁ベース上で笑みを浮かべながら右腕を突き上げた坂本に、スタンドに負けず巨人ベンチは全員が両手を上げ歓喜の大騒ぎ。一塁から一気に生還した増田陸は、本塁上で坂本を指さし雄叫びを上げた。

 10日の試合では、4回の第2打席で左越え二塁打を放ち現役最多の通算462二塁打を記録。通算487二塁打を放ったした立浪和義(中日)のNPB歴代1位記録に「あと25」としていた。ちなみに、3位は福本豊(阪急)の449。また、6回までに2安打を放ち、立浪(同)に並んでNPB歴代10位タイとなる668度目のマルチ安打も記録した。

 ▼坂本 岸田が良い流れをつくって回してくれたのでそれに乗せてもらいました。追加点になって良かったです。

 ▼岸田 西舘を援護してあげたかったので、先制できて良かったです。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月11日のニュース