巨人・井上温大 周東に前日の頭部死球を謝罪 練習中に駆け寄り何度も頭下げる 周東から笑顔のグータッチ

[ 2025年6月11日 17:33 ]

交流戦   巨人―ソフトバンク ( 2025年6月11日    みずほペイペイD )

<ソ・巨>前日の危険球を周東(右)に謝る井上 (撮影・成瀬 徹)    
Photo By スポニチ

 巨人の井上温大投手(24)は11日、前日10日のソフトバンク戦の2回に頭部死球を与えてしまった周東佑京内野手(29)に謝罪した。

 井上はこの日の試合前、打撃練習をしていた周東の元に駆け寄ると、何度も頭を下げ謝罪。周東は笑顔で謝罪を受け入れ、右拳をニコニコしながら差し出し、井上とグータッチを交わした。井上とともに古巣の後輩たちに声をかけた甲斐、そして栗原も加わり和やかなムードが広がり、厳しい表情を崩さなかった井上は少しだけホッとした表情を見せた。

 井上は前日の2回1死一、二塁、打席に迎えた周東への3球目の直球が頭部死球に。自身初の危険球退場となり「自分のミスで走者をためてしまって、どうしてもアウト一個欲しいってなって、厳しく行こうって…。ああいう結果で申し訳ない」と声を絞り出していた。

 試合後には、杉内投手チーフコーチが「周東君に申し訳ない」としながらも「誰も当てようと思って当てている訳ではない。(井上には)切り替えて次の登板頑張ってもらうしかない」と語っていた。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月11日のニュース