右手薬指骨折のオリックス・麦谷「この期間があってよかったと思えるように」首脳陣は無理させず

[ 2025年6月10日 17:59 ]

<オ・D(1)>ベンチをあとにする麦谷(撮影・岸 良祐)
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 「左手第4指中節骨基部剥離骨折」で登録を抹消されたオリックス・麦谷は、悔しさをにじませながらも「この期間があってよかったと思えるように。なってしまったものは仕方ないので。早く戻れるようにやっていきます」と前を向いた。

 8日の阪神戦(甲子園)、初回の打席で一塁にヘッドスライディングした際に負傷。翌9日に大阪市内の病院で診断を受けた。

 この日は京セラドームに姿を見せ、状態を確認。麦谷本人は1軍同行継続を希望したが、岸田監督ら首脳陣からは無理をせず完治を優先するよう説得された。チームトップの8盗塁を記録するなど、開幕から存在感を示してきたドラ1ルーキーは、気持ちを切り替えて京セラドームを後にした。

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