松井裕樹が4試合ぶり失点 キム・ヘソンに同点二塁打浴びる 大谷は一ゴロで勝ち越し点与えず

[ 2025年6月10日 12:14 ]

ナ・リーグ   パドレス―ドジャース ( 2025年6月9日    サンディエゴ )

ドジャース戦に5回から登板したパドレス・松井裕樹(AP)
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 パドレスの松井裕樹投手(29)が9日(日本時間10日)、本拠でのドジャース戦に5回から2番手で登板も4試合ぶりに失点した。

 試合は序盤から点の取り合いとなり、パドレスが6―5と1点リードで迎えた5回からマウンドに上がった。

 先頭・マンシーに中前打を許したが、続くパヘスを右飛、エドマンを空振り三振に仕留めた。ただ、2死二塁からキム・ヘソンに右翼線へ適時二塁打を浴び、同点に追いつかれ険しい表情を見せた

 なおも2死二塁で大谷翔平と今季初対戦。1ボール1ストライクからの3球目、スイーパーで一ゴロに打ち取り、勝ち越し点は与えなかった。この日の登板成績は1回2安打1失点だった。

 試合前には山本由伸と約5分間、談笑するなど首位攻防戦の緊張感を見せず和やかムードを漂わせた。

 松井は今季ここまで27試合に登板し防御率3・16。前回8日(同9日)のブルワーズ戦ではピンチを断った後に味方打線が勝ち越し、今季2勝目をつかんだ。

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