鈴木誠也は第1打席で左前打 3試合ぶり安打マーク カブスは満塁の先制機逃す

[ 2025年6月5日 08:12 ]

ナ・リーグ   カブス―ナショナルズ ( 2025年6月4日    ワシントンDC )

カブス・鈴木誠也(AP)
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 カブスの鈴木誠也外野手(30)が4日(日本時間5日)、敵地でのナショナルズ戦に「2番・右翼」で先発出場。初回の第1打席で左前打を放ち3試合ぶりの安打をマークした。

 初回、先頭・ハップが右前打で出塁し無死一塁で迎えた第1打席は相手先発・ゴアの2球目、94・5マイル(約152・1キロ)の内角直球を捉え、左前打で無死一、二塁に好機を拡大した。

 さらに3番・ケリーも中前打で続き無死満塁と絶好の先制機をつくったが、次打者・クローアームストロングが空振り三振、スワンソンも空振り三振に倒れると、ホーナーも一邪飛に打ち取られ、無得点に終わった。

 鈴木は前日3日の同戦では4打数無安打だったが、決勝犠飛を放ってチームの3連勝に貢献。打点はレッドソックス・ディバースに並び両リーグトップの53にまで伸ばした。5月にメジャー1年目の2022年4月以来2度目の週間MVP(19~25日)を受賞。持ち味の勝負強さで、ナ・リーグ中地区首位を走るカブス打線の得点源となっている。

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