「長嶋さんには本当に感謝しています」アテネ五輪メンバーだった阪神・安藤コーチも恩師の死を悼む

[ 2025年6月3日 15:26 ]

2004年、阪神宜野座キャンプ。ブルペンで挨拶にきた阪神タイガースの安藤優也投手(左)と談笑する長嶋茂雄日本代表監督。
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 長嶋茂雄氏がユニホームを着て、最後に指揮を執ったのが03年11月の五輪出場をかけたアジア選手権。そのメンバーだった阪神・安藤優也投手チーフコーチ(47)は「みなさんが思っているように明るい方で、野球を愛している方でした」と訃報に接し、思い出を語った。

 「プロ2年目という若いときにメンバーに選んでいただいて、貴重な体験をさせていただいた。本当に感謝しています。残念です」

 04年のアテネ五輪では、3月に脳梗塞で倒れたために、ともに本戦に出場することは叶わなかったが「アジア予選を突破した食事会場でのことはよく覚えている。自分にとっても大きな自信になった」と五輪切符を獲得したときの長嶋さんの笑顔を思い浮かべていた。

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