人気業師・宇良が地元・大阪で始球式! 「球技は苦手」ワンバウンド投球も場内大歓声“宇良コール”止まず

[ 2025年6月3日 17:49 ]

交流戦   オリックス―広島 ( 2025年6月3日    京セラD )

始球式を務めた宇良 (撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 大相撲で人気の業師で、大阪府寝屋川市出身、東前頭5枚目の宇良(32=木瀬部屋)が3日、オリックス―広島(京セラD)の交流戦開幕戦で始球式を務めた。

 大相撲同様に呼出に「ピッチャー・宇良~、バッター・来田~、キャッチャー・元~」と紹介される演出でスタートした。

 宇良は着物姿でマウンドに登場。ゆっくりと投じた一球は一塁側に大きくそれて打者の後ろを通過するワンバウンドとなったが、記念撮影を終えると、スタンドからは「宇良~!」と大歓声が上がり、笑顔で手を振りながら場内を後にした。

 大役を終え、感想を求められた宇良は「届かなかったですね(笑)。すごい練習したんですけど。練習では届いてたんですけど。本番に弱いのかもしれないです(笑)」と悔しさをにじませた。

 それでも前向きな姿勢を崩さず、「ほんとすごい練習したんです。ほんと練習したんですけど。いや、またチャンス欲しいですね」と“リベンジ”への強い意欲を見せていた。

 パ・リーグは1950年3月11日に最初の公式戦が始まってから今年の3月で75周年を迎えた。今年12月に100周年を迎える日本相撲協会とそれぞれの節目を記念し、コラボ試合が実現した。

 3月26日に京セラドームで行われた記者会見に出席した宇良は「昔から球技が苦手で…。本番ではしっかりノーバウンドで投げられるように」と意気込みを語っていた。

この記事のフォト

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月3日のニュース