ドジャース―メッツ 3回ド軍攻撃中に雨が強まり試合中断 大谷翔平は投ゴロ、四球

[ 2025年5月24日 08:59 ]

ナ・リーグ   ドジャース―メッツ ( 2025年5月23日    ニューヨーク )

<メッツ・ドジャース>3回、雨が降り出し、ベンチへ戻るドジャース・大谷(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(30)が23日(日本時間24日)、敵地でのメッツ戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席は四球を選んだ。

 初回はエンゼルス時代に同僚だった右腕キャニングの前に投ゴロ。第2打席は0―0の3回1死一塁の場面だった。ここはキャニングが内角を攻めたがボールが続き、カウント3―1から四球を選んだ。

 次打者ベッツは右中間への飛球。メッツの中堅テーラーが右翼ソトと交錯してお手玉するような形となり、二塁走者コンフォートがタッチアップして三塁へスタート。大谷も一塁からタッチアップして二塁へ進塁した。捕球したタイミングが微妙でメッツ側は走者のスタートが早かったのではチャレンジしたが、判定は覆らなかった。判定が出た後も遊撃リンドアが不服そうに審判に抗議する場面も見られたが、野球規則には飛球は最初の野手に触れた瞬間に野手がスタートできると定められており、メッツ側の抗議は認められなかった。

 3番フリーマンがカウント3―1となったところで試合開始直後から降っていた雨脚が強まり、試合が中断した。

 21日のダイヤモンドバックス戦では4試合ぶりに無安打に終わったが、休養日を挟んで迎えるメッツとの一戦では3試合ぶりの一発に期待がかかる。昨オフに15年総額7億6500万ドル(約1147億円)の巨額契約でメッツへ移籍したフアン・ソト外野手とのスター選手対決にも注目が集まっている。

 試合前には24日(日本時間25日)に打者相手に実戦形式の投球練習を行うことも決定。打者との対戦は23年8月23日のレッズ戦以来、640日ぶりで、二刀流復活に向けてまた一歩前進した。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年5月24日のニュース