阪神・デュプランティエ 来日最多99球6回1失点 3回無死満塁も気迫ガッツ3者連続三振

[ 2025年5月23日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神2-3巨人 ( 2025年5月22日    甲子園 )

<神・巨(12)>3回、ピンチを抑え、雄叫びを上げるデュプランティエ(撮影・椎名 航)
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 ドクターKが、この日も打者を斬った。阪神先発のデュプランティエが来日最多の99球で、6回6安打1失点。4月26日巨人戦から続いていた自身の連続無失点は13イニングでストップも、自己最多タイの9三振を奪った。

 「試合前から(捕手の)坂本と取り組んでいこう、アプローチしていこうと話していたことができた」

 最大のピンチで本領を発揮した。3回は四球、一塁内野安打、死球で無死満塁。しかしキャベッジ、甲斐を高め154キロ直球で空振り三振に仕留め、最後は中山をワンバウンドするカーブで空振り三振。持ち味の奪三振力を見せつけ、2度、大きく吠えた=写真。奪三振率は圧巻の12.00。「坂本を信頼していたからこそ、ピンチを切り抜けられた」。女房役への賛辞を惜しまないナイスガイは、次回こそ今季2勝目を手にする。(松本 航亮)

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