阪神“遊撃”レジェンズデーに木浪復活 鳥谷氏のエールに応えた54打席ぶり適時打

[ 2025年5月17日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神2―4広島 ( 2025年5月16日    甲子園 )

<神・広>7回、同点打を放った木浪(撮影・北條 貴史)
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 阪神・木浪が積極打法で一時同点となるタイムリーを放った。7回は1点を返して、なおも1死二、三塁。森下が投じた初球の高め直球を、中前へはじき返した。4月4日の巨人戦以来54打席ぶりの適時打。自身にとって復活ののろしを上げる一打となった。

 「試合で打てたというところが一番良かったと思います」

 この日の「タイガース レジェンズデー」は「至高の遊撃手列伝」をテーマに開催された。試合前のファーストピッチセレモニーでは、鳥谷敬氏のボールを捕手役として受けた。「“頑張れ”と言われたので。自分の仕事をしっかりやろうと思って、試合に臨みました」。遊撃手として歴代最長の667試合連続フルイニング出場を果たしたレジェンドOBから背中を押され、結果で応えた。(松本 航亮)

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