オリックス・九里 移籍後ワーストの6失点「失点してしまったのは事実。しっかり反省したい」

[ 2025年5月14日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス0―7日本ハム ( 2025年5月13日    エスコンF )

<日・オ>7回、失点を重ねた九里(撮影・高橋 茂夫)
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 オリックス・九里は思わず顔をゆがめた。1死満塁で五十幡に2ランスクイズを決められるなど7回に一挙5失点。首位攻防第1ラウンドに先発しながらも6回1/3を投げて移籍後ワーストの6失点で今季先発7戦目にして初黒星を喫した。

 「あの回でゲームを壊してしまって、チームの勝てるチャンスがなくなる回にしてしまった」

 今季3戦3勝と無類の強さを発揮していた日本ハム戦で、3回に五十幡の中前適時打で同カード19イニングぶりの失点。それでも内角を強気に攻める投球で6回まで1失点と力投したが、7回に暗転した。「どういう形であれ、失点してしまったのは事実。しっかり反省したい」。広島時代の22年6月2日の一戦から続いていた同戦の連勝が6で止まった33歳右腕を、岸田監督は「粘っていい投球をしてくれた」とかばった。打線も先発・伊藤に8回無失点投球を許すなど今季4度目の零敗。2連敗で4月28日以来の貯金3となった。89年にオリックスとなってから通算5000試合の節目の一戦で敗れ、首位・日本ハムとのゲーム差は「2」に広がった。 (阪井 日向)

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